日差しが気になる季節になりました。
1年中で一番焼ける季節なのだそうです。
この時期から日焼け対策をしっかりしないと
冬にはシミだらけになってしまいます
それでも私は夏が好き。
海が好き。
街を歩いている人を見ると
日焼けを絶対したくないという人は
日傘はもちろん、
アームカバーをしている人を良く見かけます。
面倒くさがり、暑がりの私としては
日傘は面倒だし、アームカバーは暑くないのかな?
と思ってしまうのですが。
ここ最近の日焼け対策ものの進化はすごいもののようです。
日傘を考える
以前は、ただ日差しをよけれればいいと思っていた日傘ですが
最近では完全に日差しをシャットアウトしてしまうものが出ています。
紫外線、赤外線、可視光線シャットアウト
だそうです。
UVカットできる日傘もたくさんあります。
日傘でも、内側が黒くなっているものありますよね。
あれがUVカットできる日傘のようです。
でもここで疑問が
日傘の重さ~重くないのだろうか?
片手で持っていて気にならない重さとは
200gまでだといわれています。
缶コーヒー1本分です。
スマホはもうちょっと軽いです。
高機能の絶対焼かない日傘については200gを超えてしまうものがほとんどです。
絶対焼けない、涼しいけど重いよ。
ってことです。
どちらをとりますか?
アームカバーを考える
車の運転をしていると、右側の腕だけが日焼けしてしまった
という経験は運転する人にはあることですよね。
私もそうです。
でも、アームカバーって暑い・・・というイメージがあってつけてないんです。
最近ではUVカット機能の付いたアームカバーってのは普通のようで、
各社からいろいろと出ています。
素材からすると、ポリエステルはもともとUVカット機能があるのですが
シルク、ナイロン、レーヨン、麻などはUVカット効果がないといわれています。
最近では化学繊維にチタンやセラミックなどを入れることによって
高いUVカットできる効果の繊維を使ったものもの出てきています。
ということは、アームカバーにUVカット機能は当たり前の時代になっているんですね。
では、炎天下の下でも涼しく感じるアームカバーってないのでしょうか?
涼しいアームカバー
そんなこと考えてググってみたところ
一番最初に出てきたのが
ワークマンのアームカバー ¥360
確かに労働者がつけるものは機能的なのかもしれないが
おしゃれじゃないよね。
次に出てきたのがゴルフ用などのスポーツメーカーが作ったアームカバー
ただ、こういったスポーツメーカーやワークマンなどはかわいくない
どうせするならかわいいもの、おしゃれなものがいいですよね。
UVカット機能があって
付けていて涼しいもの
なおかつオシャレ
そういえば、最近、旦那と山登りをして、
旦那は高機能性能の長袖を着ていたのですが
汗をかいても涼しいと言っていました。
快適に過ごせる素材は日々進化しています。
それらを取り入れて
快適に日焼けしない方法を実践していきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。