ブルゾン千恵美をはじめ、若い方に人気の赤い口紅
しばらくつけてないな~と思いました。
若かりし頃、私たちの時代はバブルの時代に流行った赤い口紅。
いつもピンクの口紅だと、
血色も悪く見えるしますます顔が老けて見えるので、赤い口紅を買いに行きました。
以前使ってみてなかなか良かった
資生堂のマキアージュの口紅。
早速資生堂のカウンターに向かいました。
資生堂ではインウイのリップライナーしか使っていない私。
ここでの口紅購入は久しぶりだな~
と口紅のことをいろいろと聞いていると、
今はデパート専門で売っているシリーズ
資生堂インターナショナルのSHISEIDOのリップを勧められました。
赤い箱とシンプルなパッケージはどこかインウイを思い出させる商品。
私がしばらく海外ブランドにはまっている間にこんなにも素敵な商品が出ていたんですね。
さっそく試しました。
試したのは、マキアージュとSHISEIDOの口紅
マキアージュはうす付きでつやがあります。
潤いもあるのですぐに落ちそうな印象。
一方SHISEIDOはしっかりとマットについてくれます。
BAさん曰く、もちもよいとのこと。
ティッシュオフしてグロスを重ねるとうす付きっぽくもあるとのことでした。
実際に色を乗せてみると、発色の良いほうが肌がきれいに見えます
マキアージュの付け心地や優しい色も好きですが
この年代になると肌をきれいに見せてくれることは大事なことです。
カウンターではリップライナーも
付けてもらいましたが、食事をするとリップライナーだけが残ることがあるので
かえってつけないほうが良いのかも。
結果、SHISEIDOのリップルージュルージュをお買い上げ。
この後、しっかり食事をしたのですが、やや色は落ちたものの、色味はしっかり残っています。
この上にまたリップを乗せずにグロスを乗せるだけにしてみました。
それがこちら↓↓ 口周りのファンでが汚くごめんなさい
赤リップの付け方のポイントのまとめ
筆で丁寧につける
必ずティッシュオフ
グロスをつける
と普段使いにできそうです。
おしゃれしたいときにはそのままマットでも素敵です。
春なので~ピンクもいいけど赤もね!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。