昭和38年生まれ、39年生まれの私たち。
GWとお盆は毎回高校の卒業生で食事会を開きます。
年齢は54歳。
これが6月を過ぎると一つ歳をとる人が出てくるので、5月に会うとみんな同い年。
今年も実家のある柏崎市で集まりました。
最初は20人近くで集まったこの会も、今回は7人。
かなり酒のみの私たちは人数が多すぎるとお店に迷惑をかけてしまうので、これくらいがちょうどいいのです。
地元にいる人もいるし、東京に出て行った人もいます。
結婚して子供もいる人もいるしいない人もいる。
離婚した人もいるし再婚した人もいる。
未婚の人もいます。
でもいつもみんな「きれいで若い」
と思ってる。
周りから見たら私たちっていくつに見えるんだろう。
54歳、それ相応の年に見えるんだろうか。
それとも、ちょっとは若く見えるのかな?
若く見えるポイントとはいったいどこなのか
見た目を決定するのはきっと
しわと服装
顔にも首にもしわがなくつやつやしていれば若く見えるはず。
特にほうれい線がたるんで見えるのは一気に年齢を感じてしまう。
しわ対策は誰もが気にしてお手入れしていますよね。
でも、しわがなくても見た目年齢が上の人っているじゃないですか。
何が違うんだろう・・・と思うんですね。
もしかして服装?
いつまでも流行に敏感な方って若々しく見えるんですね。
でも、痛い服装の人もいるのが事実。
痩せていて足がきれいで足に自慢なのはわかるけど・・・54歳で膝上10センチのミニスカートって・・・
どうなの?
54歳の年齢相応の服装ってのがあるわけじゃないけど、もうちょっと流行に沿った服装をすればもっと素敵に見えるのに・・・
と思ったりする。
そして最近思うのは、若いころを変わらない髪型。
女らしいからとずっとロングの髪型ではなんか痛い気もする。
と、書いてきましたが、私も気を付けないと。
こんなサイトを見つけました
フェイスラインが逆三角形
肌に艶がある
歯が白い
姿勢が良い
声にハリがある
小綺麗にまとめたファッション
髪型を綺麗に保っている
新しい物や流行に敏感引用元: 若く見える人の特徴8つ